中学生野球のコーチ日記

東京で中学生軟式野球のコーチをしています。 2012年11月からは新たに1年生だけのチームで再出発。 毎週の練習日記を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

チームワーク

同僚や後輩に謝るのは、
中学生にとってはなおさら勇気が要ること。

しかし心から思い、
そのような姿勢をとれるという事は、
組織としてのリーダーシップなのであろう。

そういうことを実感させてくれるチームだ。

お前ら、素晴らしいぞ!






スポンサーサイト

PageTop

1年ぶり

今週末は中学校の試験前のため練習は中止。
先週末は雨で中止。

来週は土曜日は3週間ぶりで練習ですが、小学校で練習。
あまり本格的な練習にはなりません。勿論やらないよりはまし。
そして日曜日はいきなり公式戦2試合。

選手達は、自主的に調整をしてきてくれれば良いのだが・・・


ところで、先週日曜日は雨で試合が中止になってしまったので、
娘が駒沢公園に行くとの事で、車で送りに行く事を口実にして駒沢公園近くの有名なバッティングセンターに行ってきました。
時折テレビでも紹介されるそのバッティングセンターは140kmの投球を打てる打席があります。
『危険ですので要注意!』
のような看板が出ていました。案の定誰も打っていません。

私は昨年7月に自身のチームでホームでのクロスプレーで右手首舟状骨骨折。
ボルトを埋め込む手術後、ほぼ1年が経過。
まだ痛みが抜けなく、その関係で自身のプレーは絶っていましたが、約1年ぶりにバッティング練習をしました。

ときおり、中学生の球を打って見せたりはしていましたが、
流石に140kmは子供の球とは違いました。

しかし、当たらない事はありません。
同じタイミングで投げてくるマシンですから。
だんだん慣れてくればそこそこミートできました。
そうするとギャラリーも集まってきて、ちょっとばかり嫌な汗がでましたが・・・
良いところを見せようとリキむと、とたんに手首に激痛が走りブザマな空振りもしてしまいます。

マシンのコントロールはイマイチ。ストライク率は60%程度。
上下に振られると結構難しいですが、今までワイルドキャッツでやってきた経験から
このレベルの球を投げる数人の投手と対戦をしていたように思います。

やはり早い球を打つためには、コンパクトでかつ上から叩く必要があります。

軟式だけに、早い球程、当り損ないでも打球は高いバウンドにもなります。
それはヒットにも繋がります。
強く打とうとリキむほど当たらない。
コンパクトに、早い球ほど力を抜いて打つ事が理想。
(そうは言っても試合ではなかなかできないんだよね~)

しかし、弱いスイングでは負けてしまう。
それはミートした後の押し出す瞬間にフルパワーになるイメージでスイング。
これが重要。

はじめリラックス、あとはパワー。
この組み合わせですね。

私も中学生の頃は全くわかっていませんでしたが、
ミートした直後にフルパワーになるような感覚のスイングが、
実は最も球にパワーを与えられます。

これさえ出来れば、実は振り遅れは怖くありません。
左右への打球もキレにくくなります。
空振りも激減します。

なぜなら、
結果的に最短距離でバットが出て、
点ではなく線で打つ事が出来、
バットにボールがコンタクトしている瞬間が長くなり、
ボールへパワーを伝える時間が長くなる。

こんなスイングが私の理想です。

しかし、それも30代まででした。

40歳を越えてからは、どちらかと言うと
ミートポイントを手前にして、
パチンっとぶち当てる打撃の方が楽になってきたように感じます。

上述した30歳代までのフォームは、いわゆる松井タイプ。
最近の40歳代でイメージするフォームは、井口タイプ。


やはり、体力とともに追い求めるフォームは変わっていくのでしょう。


そうそう、私の中学時代に追い求めたフォームは阪神の掛布でした。
今考えると、中学生には不向きなフォームでしたね。
なにしろ、打つまでの動きが中学生には難しすぎました。


好きだった大洋には理想の打者は当時は居ませんでしたが、
後に、私が社会人になってから鈴木尚典が出てきた時は衝撃でした。
これだ!
と思いました。

この選手はとにかくスイングが早かった。
自身の事を、軟体動物、と表現していました。
それほど最短距離で出すバットの軌道は、
ホームベースギリギリに立っても内角をキレイにさばく事ができます。

私が求めていたスイングは正にこれ。

中学時代はとにかく重たいバットを自分で作って、
壁に正対してスイングを繰り返しました。
この練習で自然と上述した技術は身に付いたように思います。

でも、
理解が足りなかった中学生時代の私は、大きな後悔をすることになりました。
3年生で最後の試合後の監督のボヤキの一言が忘れられません。
『できるはずのスイングスピードupが到達しないまま卒業になってしまった・・・』

技術は身についても、イザという時のスピードとパワーが足りなかったという事。

最終試合が終わってから後悔しても、遅いですね。





PageTop
にほんブログ村 野球ブログ 中学野球へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。